ある意味、コウ●トリより絶滅危惧種なる昭和の香りたっぷりの
土産アイテム、ペナント。
京都のペナントどす~。
最近旅行サイトを色々観ていたらなんとなく興味を惹いたペナント。
そういえばまだあるのか・・・・??と思ったらやっぱり殆ど皆無のようですが
あるところにはあったのねん。
素材はなんちゅうか・・ゴブラン編み?というのかな?
気合の入った昭和チックな素材と永遠のデザインなのか
舞妓さんと金閣寺・・遠くについでに東寺らしき塔も・・。
レトロさ抜群でなんかいいです。
ちなみに昔々は買った経験はありませんねぇ・・。
変な話、ペナントは男の子が買うものだと思っていた。^^:
未だに新京極通りに木刀買ってた学生さんを見て
サプライズだったけど・・・。
ペナントに替わってタペストリー形や小さく額入りの飾り物などが
主流になったようです。
キラキラしたものは外国のお土産ターゲットぽいですが
ものによっちゃ少しそそられます。
こないだ新京極のスタンダード土産店内に侵入してみましたら
驚くような店内オーラにびっくりしました。
異世界・・・です。^^:
意思表示の強い個性的な商品たちの威圧感ってなんかすごい。
手裏剣・・・なんかも売っていた(買ってません・・)
ぶ、文化がごった煮されたような妙な感覚な商品陳列に
時間を忘れてしまいました。
ちなみにこのペナント、
二条城の売店で販売中。
来月も二条城祭りが開催されていますね。
あそこの売店も特殊な昭和の香り満載で面白いです。
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