写真の整理をしているのですが、
金戒光明寺の境内にある立派な松の写真が出てきました。
あんまり興味はなかった松ですが、じっくり見ると
すごいですよねぇ、立派だ。
これ「鎧掛けの松」というそう。
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源平の戦いの後、武将熊谷直実が出家の際に
鎧を池で洗いここに掛けたという曰くの黒松。
改めて観たらなんちゅう立派な松なんでしょうか・・・^^。
ここには三十三観音巡礼で本堂に訪れたのですが
それきりですかねぇ。
受付に出られたお坊様はとても若くてスリムな方でちょっと
びっくりでした。
黒ぶちメガネにとがった顎・・坊主頭に作務衣^^
妙な迫力が・・・。^^:
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ここは何もかもスケールが大きい
巨大山門。雰囲気がある
自分が小さくなったような気になる階段のでかさ。降りるのが一苦労。
「京都守護職」の書きが重厚さを感じます
ここら辺はなにかしら緊迫した空気一色というか
新撰組が出入りしていた空気がそのまま・・といった所か?
金戒光明寺HP
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